573355 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ラッキィセブンティライフ

ラッキィセブンティライフ

マーフィ名言集その9

しまずこういち編著 マーフィ名言集9
はつらつと働くためのことば

◎109(病気とは)病気とは、一時的な肉体と精神の不調和の結果引き起こされた状態です。それはあくまで一時的なものだと信じなさい。

*この言葉は勇気を与えてくれます。われわれは病気になると、気分も病気になり、物事を悪いほうへ悪いほうえと思い始める。「万が一ーー」「ひょっとしたらーーー」が、良い方で考えられることはめったにありません。でもよく考えてみれば、博士の言う通り病気は一時的なものです。

◎110 (抑圧された感情)感情をいつも抑圧していると肉体的な病気となって現れてきます。それはすぐに心の川に流してしまいなさい。

*ストレスがこれです。職場の人間関係や仕事はわれわれに絶えずストレスを感じさせている。それを我慢する、耐えるという事をしなければならないが、抑圧したままではよくないのです。どこかで発散しなければなりません。

◎111(病気の原因)立腹や他人への呪詛、後悔、敵意などが、あなたの肉体や精神の病いの大きな原因になることを忘れてはいけません。

*病気が細菌などによって起きるというのは昔の話。今の病気は生活習慣とストレスによるものが多いのです。とくに高度管理社会にあっては、マイナスの心理的要因が成人病の引き金になっています。

◎112 (病気の悪化)悲観主義、絶望的な気持、嫉妬、憎しみ、不平不満は病気を育て、あなたを破滅させます。

*要するに、人生に絶望していると本当に絶望的な人生しかやってこないということです。「だって、そういう状態なのだからしようがないじゃないか」と言う人は、五回でリードされている野球を九回までやろうとしない人です。あなたのヒイキのチームがそうだったとしたら、あなたは「まだ四回ある。絶対に逆転する」と思うのではありませんか。自分の人生でなぜ同じことが思えないのですか。

◎113 (治癒力の発揮)自然の治癒力が発揮されるのは、あなたがその存在を肌で感じることができたときです。

*人間には治癒力というものがあることは医学的に証明されています。実際に病気は医者や薬が治すのではなく、あなた自身が治すのです。そのことを肌でかんじるというのは、言葉ではなかなか言い表しわしにくいことですが、心の底から湧き出てくるエネルギー、やる気、元気、心の平安といったことです。

◎114(治癒力が発揮できない人)治癒力はその人の想像の型によって決まります。肯定的で明朗、積極的な人は最高度に発揮されるでしょう。マイナスの観念にとらわれている人にはかえってマイナスに働きます。

*病気がちの人が医者通いばかりするのは、その人の日常の想像習慣が悪いのです。それはほとんど病気になりたいと言っているのと同じです。

◎ 115 (治癒力を得る)あなたが自然の治癒力を獲得したいと思うなら、潜在意識にそのことを指令しなさい。

*理屈では理解できても実感できない、というのが現代人の共通した悪い点です。あなたは自分の心に自分には奇跡的力のそなわっていることを思い出させる必要があります。その方法はこの言葉通りのことを実行すればよいのです。

◎116 (治癒力を弱めるもの) あなたが憎しみや嫉妬、恨み、絶望の気持をかかえていると、自然の治癒力の障害となります。それは自らを不幸に追い込むことです。

 *自分の治癒力がそなわっていることを自覚していても、他人に対して激しい怒りや恨みの気持ちを抱いていると、打ち消されてしまいます。

◎ 117 (自然治癒力)犬や猫は医者も薬もないのに生きていけます。kpれは自然治癒力があるからです。人間にもそれはあるのです。

*実際その通りですね。医者だ、薬だとさわいでいるのは人間だけです。まあそれによって他の動物なら助からない病気も治るという面はたしかにありますが、このへんでもう一遍、自己の内面にある自然の恵みを考えてみることも大切でしょう。

◎118 (回復への請求書)あなたの病気は癒されるべきものです。悲観したり絶望したりする前に、自然の創造者に回復の請求書を出しなさい。

*治りたがらない病人がいるそうです。それは自ら刑務所に入りたがるようなものです。そうしたい人は仕方がありませんが、治りたいなら、治る権利があると思うべきです。病気はあくまで一時的なものですから。

◎119 (治癒の暗示)あなたがいま病気なら治癒の暗示をしなさい。暗示の力は強力です。暗示は人を病気にしますが、また癒してもくれるのです。

*具体的には、自分の治った姿を想像することです。暗示の効果は絶大です。不治の病で本当に死んでしまうのは、本人が暗示にかかった結果であることも非常に多いのです。まったくの誤診で死んでしまうこともあるくらいです。

◎120 (治す力)あなたの肉体の障害を治すのは、あなたの肉体を作った力です。それは潜在意識にほかなりません。

*われわれの遺伝情報はわれわれを作り上げます。そして病気を治す方法も知っているのです。それを発揮させるか否かはあなたの思考によります。一説によれば、ガンは思考(生活習慣も含めて)の悪さによるともいわれています。

◎121 (否定的思考と病気)あなたが否定的思考にとりつかれているとしたら、あなたは遠からず病気になるでしょう。否定的思考は病気を培養する温床です。

*当然です。不健康を望んでいるようなものだからです。それはあなたがそういう状態を期待してるのだから期待通りのことが起きても不思議はないのです。

◎122 (恐怖心と病気)恐怖心は病気を招きます。あなたが何もをも恐れないはら病気はあなたに近寄ることはできません。

*皮肉なことに臆病な人は恐れているような現実によく出会います。それはいつでも恐怖しているからです。恐れの少ない人は臆病な人が見たらびっくりするようなことに直面しても、うまくかわすことができるのです。

◎123 (祈念療法)健康こそあなたのごく自然の姿であることを確認し、いまあなたが病気なら、あなたの中の自然治癒力が本来の姿にもどしてくれることを信じなさい。これが祈念療法です。

*無宗教國といわれるくらい宗教意識の希薄な現代の日本に、祈りという言葉は時代おくれに感じられるかもしれませんが、良いときも悪いときも、祈りという行為は無意識にもやっているものなのです。それを積極的にやるのが祈念療法です。われわれがいまいちばん忘れかけているのがこれです。

◎124(霊的な力)肉体の病気を進行させなもっとも有効な方法は、自らの内にある霊的な力を高めることです。そのために真っ先にしなければならないのは心の平安を取り戻すことです。

*新興宗教の票かは大きく二つに分かれます。信じている人は「病気が治った」「悩みから救われた」と言い、信じてない人は「ソンナバカなーー」と一笑に付します。しかし信じた人に奇跡が起きるのはあり得ることなのです。それは何かを信じると霊的に高まり、人間の持つ最高に良きものが最高度に発揮されるからなのです。

◎125 〈自業自得)いつも不安や心配にさいなまれてる人は、病気を呼んでるようなものです。

*まさにこの言葉の通りです。病気がちの人は朝起きると「どこが痛い」「ここがおかしい」と自分の病気を探しますが、これは探しているというより、不安や心配をエサに病気を育てているのです。

◎126 (嫉妬は病気を招く)嫉妬深い人はそれだけで病気の原因を作っています。それは、他人と自分を比較して絶えず不満と劣等感を抱き続けることだからです。

*嫉妬は心の毒といいます。毒を内部にかかえて健康でいられるはずがありません。肺も心臓も正常でなくなり、血圧は上り、内臓も披露してしまいます。運動でも同じことが起きますが、こういう同じ生理的変化も悪い心の状態のときは毒薬と同じ作用をするのです。

◎127 (病気と同情)病人の苦しみに感情移入してはなりません。それは建設的ではないからです。ひたすら肯定的に、彼が癒されることのみを祈るべきです。

*かれは貴重なアドバイスです。病気見舞いに行って「わかるわ、苦しかったでしょう」といった感情移入をすると自分も同じ状態を想像するのでよくないのです。また相手にとってもプラスになりません。病人へしてあげる最善のことは、同情ではなく、治癒回復への祈りです。

◎128 (病気を治すのは誰か)病気を治すのは医者や薬ではありません。本当に病気を治すのはその人の自然治癒力にほかなりません。

*これはもう理解できることですね。この言葉の通りなのです。恐ろしいのはこの逆もあることです。それは病気になるのはあなた自身の責任であるということです。医者や薬がまったく役に立たないことがあるのは、それが決定的役割を果たしていない証拠です。

◎129 (自分で治す)緑内障にかかったある婦人は、毎日繰り返しこう唱えました。「わたしの目をつくった創造的知性がいまわたしの目を再建しています」。婦人の目は直りました。

*ちょっと信じられないことかもしれません。でも本当なのです。いまでも世界中でさまざまな奇跡が起きています。この実例はルース・カーソンという女性がルルドの奇跡を綿密に調査し、発表した報告に載っています。

◎130 (どんな病気も治る)実際問題として不治の病気などこの世にありません。不治だという判断があるだけです。

*肺ガンで医師から見放され人は、自分の自然治癒力を信じることで本当に治りました。博士はその例をあげて「完全なる健康を心に描くことは、あなたの潜在意識に受け入れられるだろう」と言っております。

◎131( 健康志願)健康であることは当たり前の状態です。積極的に健康であることを願いなさい。そうすればあなたはいつも健康です。

*これは案外忘れられていることです。国民医療費が国家予算を圧迫するなどという状態そのものがおかしいのです。われわれはそういうことに慣れすぎている。健康を維持する為には、病院や薬と無縁になることを考えなければいけません。

◎132 (健康な状態とは)肉体的に病気でなければあなたは健康ですか。一概にそうとはいいきれません。心の健康は人間が本来的に持つ豊かさ、幸福感、充実した気持、心の平和といったものをしっかりと自分のものにしていなくてはなりません。

*一病息災という言葉があります。医者が認めるような病気がなくても、不健康な人もいれば、完全な病気でも健康な人がいます。健康な状態とは心の健康がまず最初です。はつらつと働ける人は持病があっても健康で長生きできるでしょう。

◎133(創造者)潜在意識はあなたの精神の創造者であると同時に、肉体の創造者でもあります。あなたのいっさいの生理的活動は潜在意識によって司られているのです。

*さいきんは遺伝子工学が目を見はる進歩をしていますが、それを次々と明らかに
する事実は、潜在意識の理論を証明するようなものばかりです。われわれは近代科学の洗礼を受けて育ちましたが、いまの先端を行く科学は超能力をも認めるようなものなのです。われわれは科学をもい一度学び直す必要があります。

◎134 (健康は習慣である)健康であることに強い欲求と自信をもっている人が常に健康なのは、健康が習慣になっているからです。逆に病気がちな人が医者通いばかりするのも習慣になっているからです。すべては習慣の産物です。

*マーフィ博士は習慣を重視しています。習慣こそその人の個性の表現であり、また、人生観の表現でもあるからです。われわれはともすれば「習慣さ」の一言で片づけてしまうが、実はこれが恐ろしい。よい習慣ならよいけれど、悪い習慣の場合はその人を破滅させていまうからです。良い悪いの判断は誰にでもつくはずです。

◎135(大きな成功)あなたがいつも健康でそして長寿なら、あなたは人生の成功者です。

*成功というものを社会的成功、つまり富とか名誉とかいうものに限定してしまうと、ただ長生きしただけなどというのは、別に成功でも何でもないことになる。しかしそれは間違いで、健康と長寿は立派な、また、社会的成功にまさるとも劣らない偉業なのです。もしあなたが会社でエラくなっても、病気がちで心も平安でないとしたら、それは見せかけの成功でしかないのです。

◎136(不健康は伝染する)あなたがいつも悩んだり、イライラしたり不機嫌でいたりすると、その感情が家族を病気にするかもしれません。個体としては別でも不健康は潜在意識を媒介して伝染するのです。

*不健康な一族というのがあります。早くしんでしまったり、みんなが同じ病気になったりする。そういう家族にはライフスタイルにどこか欠陥があります。また、母親や父親のイラついた気分が子供を不健康にするということもあります。

◎137 (希望は特効薬)絶望は死に至らしめる毒薬であり、希望はどんな重病をも治癒させる特効薬です。

*奇跡は現実にあります。十六世紀の偉大な医師であり錬金術師でもあったバラケルサスは「あなたの信仰の対象が本当であろうと間違いであろうと、それに関係なく同じ効果がある」と言いました。いかなる根拠であろうと希望を抱くことはプラスであり、絶望を感じることはマイナスなのです。

◎138(肉体のビジョン)あなたの健康はあなたのビジョンそのものです。自分は健康であると思える人は、たとえ一つくらい病気があっても健康体なのです。

*ビジョンとは未来を含めた現実です。こうありたいという希望と、現在ある姿や状態が重なっていなければなりません。暗示療法はビジョン療法といってもよいでしょう。いずれにしろ、あなたが健康なビジョンを抱くことが健康であることの大前提なのです。

◎139 (健康のバランスシート)健康は調和です。あなたがいつも平和な心で前向きに生きていれば、肉体と精神は調和し、病気になることはありません。

*肥満は食べ過ぎから起こることがほとんどですが、ではなぜ食べ過ぎるかといえば、それはストレスや心配、不安、劣等感や欲求不満など、精神的要素の占める割合が大変大きい。つまり何かが狂うと調和を欠き、それがめぐりめぐって好ましくない結果を引き起こすのです。

◎140 (身体をこわす時)栄養をとって運動をしても、精神状況が悪ければ病気を招きます。心はいつも健康な状態に保ちなさい。

*たとえば、医者は身体について普通の人よりよく知っていますが、知っていても医者が病気と無縁であるとはいえません。医者も職業上や個人的問題で悪い精神状態になれば、普通の人と同じように病気になる。司式が豊富でいくら物理的な対策を講じても、ダメなときはダメなのです。

◎141(絶望するな)絶望が奇跡を遠ざけてしまいます。あなたの身のまわりでも奇跡は起ころうとしていることを信じなさい。

*脊髄の結核にかかり歩けなかった少年は、医師から絶望と言われながらも回復を信じました。彼は一日の終わりと一日のはじまりに「自分の回復」を祈りました。そして医師から「奇跡が起こった」と言われるまでに快復したのです。彼が絶望しなかったことの勝利です。

◎142(肉体と精神)心と身体は表裏一体です。どっちかが悪ければ、もう一方も悪くなります。だヵら健康を考えるとき、肉体的健康、精神的健康の両方を配慮しなければなりません。

*肉体は精神を司り、精神は肉体を司る、あくまで相対的関係です。だから、どちが良ければ、そして良い方に考えればそうなるし、どっちかが悪くて、そちらに思考が傾けば悪くなる。あなたはどっちを選択しますか。

◎143 (信念とは何か)信念とはあなたの心の中で考えていることであって、自分が創造すると思っているもののことです。

*信念とは自己の内部で固まる確信です。確信はめったなことではゆるぎません。これが宗教的色彩をおびると信仰となりますが、哲学者のキルケゴールは「信仰はまさに思惟の終わるところから始まる」と言いました。考えすぎるよりも信念を持つほうが結果はよいようです。

◎144 (信念の魔術)もしも本当の治癒力が欲しいのなら、あなたはそれを信念、つまり意識する心と潜在意識の働きによって、手に入れることができるのだということを片時も忘れてはいけません。

*疑いながら信じることはできません。誰でもこれは知っています。だが、実際に疑いながら信じようとしている人がいます。証拠を求めるのがそれです。それでは少しも信じていることにはならないのです。

◎145 (肯定すべきこと)生命を肯定しなさい。死を肯定するのは間違いです。

*「人は決して死を思考すべきでない。ただ生を思考せよ。これが真の信仰である」と言ったのはイギリスの政治家ディズレーリです。またシュバイツアーは「わたしは生きようとする生命に取り囲まれた、生きようとする生命である」と言いました。

◎146 (新しい習慣)新しい習慣を形成するには、それが望ましいものであるという確信を持たねばなりません。

*習慣は人生を支配します。それだけに十分に吟味することが必要です。「習慣は第二の天性」といわれるゆえんです。
 習慣に関する名言
「人間の自由を奪うものは、暴君よりも悪法よりも、実に社会の習慣である」J.
スチュアート。ミル)
「人は習慣を好む。なぜなら、それをつくったのは自分だから」(パーナード。ショウ)
「善なる行為も習慣のおかげで善行でなくなってしまう」(イマヌエル。カント)
「人間は習慣の束である」(ダビット。ヒューム)

◎147(心構え)人間は心構え一つで肉体的にも精神的にも大きく左右されるものです。

*運は自分で作るものだというのは、要するに、その人間に起きる一切のことはその人の心構えだというのと同じです。「運命論者の言う運は決してあなたの思考や行動と無縁ではないのです」(マーフィー)また、「吉凶は人によりて日によらず」(吉田兼好)です。

◎148(純粋な肉体)肉体は不義も犯さないし、ウソもつきません。また不安や心配とも無縁です。すべてはあなたの精神によって起きているのです。

*あなたが仕事にも外のことにも意欲がなかったとしたら、医者の診断とは別のところで完全に不健康になっています。

◎149(肉体)肉体はあなたの意思や印象、体験を記禄するレコード盤のようなものです。そこに記憶される内容はあなたの精神によって決定されます。

*「思い内にあれば色外にあらわる」これは能楽者世阿彌の言葉です。われわれの精神は肉体の条件によって規制されているが、肉体はより精神によって規制されています。

◎150( 働き盛り年齢とは)あなたは30から50歳が自分の働き盛りと考えますか。あなたの人生でもっとも生産的なのは、65から90歳ということもあるのです。それはあなた自身が決めることです。

*65歳のある男は、必死に運動し体力の維持に努めて「自分が若い」ことを自慢していました。博士は言いました。「そういう努力をしても肉体をいつまでも若くしておくことはできません。あなたは自分の思考によって若さを保つことを考えなさい」と。

◎151 (老けない方法)忍耐、親切、善意、喜び、幸福、知恵、理解などは決して老いることのない属性です。これを大いに養い、大いに表現し、心身ともに老いることのないようにしましょう。

*これは潜在意識の法則に忠実なアドバイスです。さらにつけ加えれば、仕事への情熱や新たに学ぶ精神も老いない属性の一つでしょう。ソクラテスは年とってから楽器を学び始め、ミケランジェロが偉大な絵画を製作したのはやはり80でした。

◎152 (加齢を恐れるな)老齢を恐れることは、肉体的、精神的な老化を招くことです。「わたしの大いに恐れてきたことがわたしに降りかかってきた」という聖書の言葉は真実です。

*はつらつとした精神をゆがめるのはマイナスの意識です。それには老齢を恐れることも含まれます。「人間はだんだん年をとっていくものだと終始考えているほど人間を迅速に老けさせるものはない」(リヒテンブルグ)

◎153(良い想像と悪い想像)想像には良い想像と悪い想像があります。その想像の良い悪いをきめるのは、想像によっていかなる心理的緊張が生まれるかどうかによります。



マーフィ語録1
マーフィ語録2

マーフィ語録3
 

マーフィ語録4


マーフィ語録5


マーフィ語録6


マーフィ語録7


マーフィ語録8



© Rakuten Group, Inc.
X